DingTalkは、アジア太平洋地域No.1のクラウド事業者である、 アリババクラウドグループが提供する「コミュニケーション&コラボレーション」プラットフォーム
ISO/IEC認証や信頼性の高い国際機関から、セキュリティ、機密性、プライバシー保護を証明されています。
DingTalkを利用している企業は世界で約1,000万社、2億人以上のユーザーが活用しています。
メッセージ、ファイル共有、ビデオ会議などの日常業務で必要な機能が全て無料で利用可能です。※iOS、Android、Mac、Windows など複数のOSに対応
DingTalkでは、メッセージをスマートに分類し、重要な情報を社内共有することができます。メッセージの既読/リマインド管理や退職時による情報漏れ防止対策、ファイル共有、音声通話やテレビ通話機能といった業務効率化に関する機能を通し、支障なくコミュニケーションできるようになります。
DingTalkをインストールすれば、地域に関係なく高画質で安定したビデオ会議が可能です。同時接続最大数は302人、画面共有やドライブ上でのファイル共有もできます。また、美顔効果機能である「ビューティー・モード」や録画機能も搭載されています。
別々のサービスを利用している場合、管理が煩雑になり、その分コストもかかります。DingTalkでは全ての機能が集約されているため、ツールを一元管理し、またコストも安価なため業務効率化だけでなくコストの最適化も可能です。
インスタントメッセージ、音声通話、ビデオ会議、ワークフロー管理など、便利な機能を提供し、安全・安心なコミュニケーションおよび効率的な働き方の実現を目指しています。
企業や組織、チームの作成など、複雑なコンタクトリストの管理が簡単に
※例えば企業内コンタクトと社外のコンタクトをわけるなど
安定してスムーズに最大302人の同時接続をサポート。DingTalkをインストールされたパソコンや携帯で開催可能です。
最大1,000人までが参加可能。全員または特定の参加者に通知を送信できます。中国語や日本語、英語を含む14カ国語での双方向AI翻訳機能も利用可能
1,000人の参加者を1つのグループに招待しライブ配信したり、同時にその配信を複数のグループで共有することも可能です。
決済や休暇などの申請承認機能や、テレワーク時の勤怠状況もDingTalkひとつで記録できます
プロジェクト・タスクのスケジュール管理、複数人による文書の同時編集、進行中のステータスの更新などのオフィス業務に関連する機能
現在DXHUB株式会社では、無料の導入支援セミナーを提供しております。お気軽に下記フォームからお申し込みください。